2013年3月26日火曜日

点子ちゃん、5歳になる!

3月22日、点子の5歳の誕生日でした。
*お誕生日の子どもは、このモビール?から好きな紐を1つ選んで、頭に巻いてもらえます。
点子もこれを待ちに待っていました。

点子ちゃんにとっての4歳は、まさに「変化と試練」の1年だったね。

生まれ育った暖かいシンガポール、家族の一員だったアンティー、
居心地のよかった幼稚園、そして大好きなお友達とのお別れ。

時々どうしようもないホームシックが襲ってきて、シクシク泣いていたね。

去年の9月から、家の近所の幼稚園に通いはじめました。
誰一人として日本語がわからない幼稚園に入って、
「誰か日本語わかる人がいたらいいのに」って最初の頃言ってたね。

今ではドイツ語もずいぶん上手になって、沢山お友達ができたね。

ママもパパも点子ちゃんのこと、とっても誇りに思っているよ!
キュートで想像力豊かでやさしい点子ちゃん、
これからも楽しいことが沢山訪れますように。

*点子ちゃんが通っている幼稚園では誕生日にケーキなどを持参して、
みんなで食べることになっています。
点子がマフィンをリクエストしたので一緒に作りました。

点子にデコレーションお願いしたら、コテコテのデコデコ~。

これ2つで満足したようで、後は私がしました。

*お誕生日会には6人のガールズが来てくれました。
誕生日当日の前後はさむーい、グレーな日が続いていたけれど、
当日は太陽が出て、お庭でケーキを食べたり、
イースターエッグハンティングをしたり、
イースターの卵の色塗りもしたり、とお天気に恵まれました!
Omaがゲームをいくつかしてくれて助かりました。

4種類やったゲームの中でとくに皆の食いつきがよかったゲームは、
シュネッケ(かたつむり)ゲーム
そして、スプーンゲームでした。

ドイツでのお誕生日会は、ケーキを食べて、ゲームをして、
軽い夕飯(Pommesフライドポテトやソーセージ)を食べて、
お迎えに来てもらうのが通常みたいで、
私達もそうしてみました。

子どもの誕生日会は楽しいけれど、正直言って大変!
元気盛りの子どもらが家中を走り回る。
夏だとずっと外で遊べていいな。
でも、かわいらしいお友達が来てくれて嬉しい。

次の日、改めて(落ち着いて)
誕生日のリクエストごはんの「手巻き寿司」をしました。
具は点子の大好きな卵焼き、にんじん、きゅうり、焼き豚など。


最近の点子は、とみに和食を好んで食べています。


2013年3月13日水曜日

春よ、来い~

2月中旬からなんだかついていない日が続きました。
そういう「厄」というか、ついていないことって続くものですね。

点子が幼稚園から頭シラミをもらって来て、家中のもの(ベッドリネン、ジャケット、服、ソファーやクッションのカバー、ぬいぐるみ、タオル等)を洗濯し、
疲れきって注意散漫になったところで、
点子ちゃんにやけどを負わせてしまいました。

お茶を淹れようと、急須に熱湯を注ぐ時に横にいた点子の腕に
熱湯がかかってしまったのです。
普段なら、子どもが近くにいる時に絶対お茶を淹れたりしないのだけど、
事故とはこういう時に起きるのだな、と改めて身を引き締めて日々生活しなければ、とひしひし感じたのでした。

そして、事故の対処方法を常に頭にいれておくことも大切だと感じました。
事故が起きてから、本やネットを調べる時間はありません。

熱湯が腕にかかって、点子の悲鳴が聞こえ、とにかく流水を10分ほど当て続け、
ラベンダーの精油をふりかけて、濡れタオルをかけて、病院へ急ぎました。
やけど事故が起こってからもう2週間ほど経ち、
患部は引きつったり、ケロイドになったりすることなくきれいになりました。
本当に本当によかった。
怪我を負わせてしまったこと、母親としてとても反省しています。
子どもが苦しい思いをするのをみるほど、つらいことはありません。

そうして、ダンナさんが出張へ旅立った日に私が高熱をだし、ダウン。。
1年に1回は高熱がでて欲しいと常々思っているのだけれど、
よりにもよってダンナさんがいない時に、、、
でも、ダンナさんの両親に食事や子どもたちのお世話をお願いできて、
本当に助かりました。
そして、熱でフーフーいってる私に、点子がりんごのすりおろしを作ってくれました。
自分でりんごを切って、すりおろして
「マミーが早く元気になりますように」と持ってきてくれたのです!!

大きくなったね~ そして、よくできたね!!

そして今度はアン子ちゃんが高熱。朝になっても下がらず、2日続いたので、
これはウイルス性ではなく、細菌性だな、とVani先生の免疫学を思い出し、
病院へ行きました。いつも元気いっぱいのアン子ちゃんがぐったりしていました。
もうだいぶんよくなってきて、本当によかった。
病気になる前。食べながら寝るアン子。

ついてないな~ とフラフラの頭でぱっと庭をみると、
SchneeglöchenやWinterlingeが沢山咲いていました!

今日はまた、どんよりして、雪がチラつく寒々しいお天気。
早くポカポカ陽気の日々が来て欲しいな~

せっかくのお雛様のお祝いも、家にあるもので質素海苔巻きを作るのが精一杯でした。

ばんかいするからね~!

おまけ:
ついてない時期に突入前。ミュンヘンにあるDeutsches Museumへ行きました。

子どもが楽しめる所が沢山ありました。また行こうね!

2013年2月16日土曜日

ファッシング(謝肉祭)

14日はバレンタインデーでしたね。
ドイツではあまり浸透している行事じゃないみたいなので、
チョコも作らず、このハートをダンナさんの書斎の壁につけておいただけ。


今週はファッシング(謝肉祭)で幼稚園もプレイグループもお休みでした。
先週の金曜日はファッシングパーティーで幼稚園もプレイグループも朝から仮装して
登園でした。女の子は殆どプリンセスか妖精だったな。
男の子は警察官とかインディアンとか恐竜とか!
先生も仮装していていました。点子の担任の先生は頭巾にエプロン。何だろ??
帰ってきた点子に「今日、Frau ○○(先生のことをフラオ○○と呼ぶ)は昔のお母さん(?)だったの?」と聞くと、
「ちがうよ、Heidi!(ハイジ!)」と怒られました。ハイジだったんだ~(笑)

Faschingsumzugも隣町まで雪が降る中見に行きました。

でも、寒いし、雪が降り止まないし、パレードもいまいち(期待していったからかな。。ちょっと下品で田舎っぽかった)だったから、もう来年は行かないかな。
でも、巨大なトラクターが引っ張る各々のおみこしのようなものから、
お菓子が振りまかれるのは楽しかった。
子どもたち楽しかったーと言っていたので、ま、行ってよかったか。

パーティー好きのご近所さんがいて、そちらでこの寒い中、
夜にお庭パーティーがありました。
こう寒いと(あの晩はマイナス5度くらい)グリューワイン(ホットワイン)がすすむねぇ。

ご近所さんとの親睦も深まるし、楽しい夜でした。
ご近所さんは皆親切でフレンドリーで本当にラッキーです。

1週間のお休み。でも外は毎日マイナス10度からプラス3度くらいで、
雪も降るし、散歩程度にしか外に行けません。

かねてからリクエストされていた「サンキャッチャー」を点子と作りました。
4歳も後半になるとずいぶんと集中して作業できるのね。
ビーズの色や大きさも自分で選んで、殆ど一人で作れました!すごいよ。

アン子ちゃんは近くでビーズの大きさ分け。これも10分くらい集中してやっていた。
こういう瞬間を目の当たりにすると、モンテッソーリの本に書いてあったのと同じ!と感激します。

水彩画も描いたよ。

点子ちゃんもアン子ちゃんもお手伝いを沢山してくれました。
二人とも台所仕事が好きみたいで、「なんか手伝おうか~」と来ます。
二人とも大きくなったね。嬉しくてちょっと寂しい。

幼稚園が休みだと、子どもに1日付き合わなくちゃいけないので憂鬱になったり、途方にくれたりすることもあるけれど、のんびりできるし、
普段なかなかできないこともできて、たまにはいいですね。

Dampfnudeln(蒸しパンのようなもの)を作りました。
薄力粉にイーストを入れて、パンのような生地をつくり発酵させ、
蒸し焼きにします。
下のほうが激しく焦げついたけど、上のほうはフワフワでおいしかった!
ヴァニラソースも作ってみたら、やわらかい味でこれもおいしい。
2本のフォークで食べます。
サワークラウトをのっけてもいけるっ。

外はまだまだ雪景色で寒いけれど、
地下に入れておいたネクタリンの花が咲いていました!!
桃の花かな?桃の花だよね~ 綺麗だな。

お雛様も出しました。

日の出の日の入りも日に日に長くなってきています。
お店もイースターのチョコや飾りが沢山出回っています。
もうすぐ春だな。楽しみ。

2013年2月6日水曜日

スキーに挑戦

2月3日。節分だったことに気づいたので、気持ちだけ節分、しました。

当日の朝まですっかり忘れていて、2月3日は日曜でお店もお休み。
お豆も恵方巻きの具もないので、おにぎりを食べて、豆は新聞紙で作って
豆まきしました。


年が明けて皆の風邪が少しよくなってから、
ちょうどOpaとOmaが別荘に泊まっていたので、私たちも遊びに行きました。
Steingadenという所で、近くに世界遺産に指定されている
Wies Kircheという有名な教会があります。
ここはアルゴイという地域になると勝手に思っていたら、
アルゴイとの境界らしいです。
クリスマスから年末年始は暖かくて、
標高が高いSteingadenでも雪が降りませんでした。

なので、車で30分くらい行ったところにあるUnteramagau
スキーをしに行きました。
雪が何日も降っていないので、コンディションはあまりよくないようでしたが、
点子がOpaとOmaからスキーセットをクリスマスにもらったもので、早速試しました。

生まれて初めてのスキー。
なのに、ぜんぜん怖がらずなかなかセンスがある、とパパに褒められていました。

ダンナさんも10年ぶりくらいに滑ったらしい。
私も彼が滑っている所を初めて見ました。
彼が優雅に滑り降りて来るのを見て感激。すごーい!!

高校の修学旅行でたった1度きりスキーを体験しただけの私は、
アン子ちゃんと雪遊びして待っていました。
ドイツのスキー場って(どこもそうなのかな?)、
ゲレンデのすぐ下に車も止められて、リフトを使わないのなら、無料。
これなら、皆気軽にスキーができるな、と感心しました。
まだアン子ぐらいの小さい子でもスイスイ滑っている子もいるし、
ゲレンデの端っこに練習場もあるし、
ここでは気軽にできる身近なスポーツなんだろうな、と感じました。

雪国に住んでいるんだもの。
私も点子やアン子とスキー教室に通って滑れるようになりたいものです。

スキーのあとは、Oberamagauにある温水プールへ行きました。
ちょっと温泉気分になれて楽しかった!
Oberamagauでは10年に1度催される有名な劇があります。
友達が行って、とてもよかったらしいので、次回開催される時観にいきたいな。

2013年2月4日月曜日

Re: 何食べてるの?2

最近作ったものです。
ちゃんと野菜ばたっぷり食べよるよ~

Mairübeという蕪がマルクト売っていたので買ってみました。

スーパーには売っていないから、
農家の方が少しだけ作って直接市場で売っているみたいです。
やわらかくって甘くておいしい!

ただ蒸しただけでもおいしい~ あ~幸せ~
かぶのいいところは葉っぱも食べられるところ。
お味噌汁に入れたり、胡麻和えにしてみたり。

昆布といっしょにふろふき大根のようにことこと炊きました。

甘めのお味噌にゆず胡椒を入れて。
ゆず胡椒は私の両親が庭になったゆずで手作りしたものです。
貴重品なので大切に使っています。

ドイツはお野菜が新鮮でおいしいので嬉しいです。
シンガポールではほとんどが輸入物であまり新鮮とはいい難いものが多かったので、ことさら嬉しい。

Spitzenkohlというおもしろい形のキャベツ(もう旬は過ぎたみたい)は柔らかくて、千切りにして生でワシワシ食べられる。


夏以降、じゃがいも売りのおじさんは来なくなりました。
でも、市場にたーくさんの種類のじゃがいもが売っていて、
色々試すのが楽しみです。

それぞれじゃがいもに、BrigitとかDittaとか名前がついていてそれもかわいらしい。
メークインひとつにとってもクリーミーだとかフルーティーだとか
ワインのように味が形容されてて、どんなお料理に向いているか書いてあります。

普段しない揚げ物にも挑戦。家で作るフライドポテトはおいしいな。
ガレット



Hokkaidoというかぼちゃでスープ。

ダンナさんの同僚のお家でよばれたかぼちゃのスープが
すっごくおいしかったので、ざっくり作り方を聞いて、
あの味を思い出しながら作りました。
かぼちゃを蒸して、
たまねぎとしょうがを数枚炒めて蒸しておいたかぼちゃを入れて、
ひたひたのお水で煮る。ブレンダーにかけて、
なべにあけたらココナツミルクを入れる。
たったこれだけなのに、奥深くてスパイシーで本当においしいのです!

Chinakohl白菜も秋のはじめ頃から売られています。
買ってすぐの新鮮なときに、葉っぱ部分をくるみとサラダに。
白い茎の部分はさっとゆでてナムルに。
このナムル!おいしくてご飯がすすみます。


有元葉子さんのレシピでチキンカレーを作りました。

たまねぎ4個とにんにく1個と半。レシピを忠実に守って、
一晩ねかせて食べました。自画自賛。おいしいー!!!
こども達も「からーい」といいつつ、よく食べました。

やっと自分で納得いくゴラージュ(ハンガリーのシチュー)の
レシピに出会いました。
野菜がたっぷり入って、お肉も柔らかく出来上がりました。

おまけ:我が家の敏腕アシスタント。